ライアロゴ お問い合わせ本文へジャンプ
Home GLYPH
製品概要
GLYPH
機能説明
GLYPH
チュートリアル
GLYPH
ギャラリー
GLYPH
ご注文
REMBRANDT 会社概要 求人情報

GLYPH professionalを使用して作成したロゴのチュートリアルです。

異なった反射率の金属をマスクで重ね合わせて作ったブリキ風ロゴ

異なった反射率の金属の質感を3つ作成し、その一部をマスクで抜いたものを重ね合わせて作ったブリキ風ロゴです。Photoshopのスポンジで作成した柄をマスクに使用して、環境マッピングとヘアライン処理で作成した複数の金属質感を重ね合わせブリキまたはアモルファスのような風合いを出しています。


STEP 1

最初に、Adobe Photoshopで、重ね合わせのためのマスク用テクスチャ素材を作成します。
まず、新規レイヤーを作成し、[フィルター]→[アーティスティック]→[スポンジ]で、不規則なパターンで区分けされた画像を作成し、これからモノクロのマスク画像2枚を作成します。


STEP 2

同様に、Adobe Photoshopで、ノイズを横に引き伸ばしてヘアライン用のバンプ素材を3枚作成し、角度を変えて横、縦、斜のパターンを作成します。


STEP 3

GLYPHで素材として使用するテクスチャとパスを一つの同じPhotoshop (PSD) ファイルにまとめて「ブリキ.psd」として保存しておきます。
テキストパス
マスク用テクスチャ1
マスク用テクスチャ2
バンプヘアライン:横
バンプヘアライン:縦
バンプヘアライン:斜

STEP 4

GLYPHを起動して「ブリキ.psd」を読み込み、パスデータを適用してモデリングを行います。ここでは、マージンと厚さを64.4に設定し、CDに付属のパスライブラリから「type20」を選択して適用しました。

STEP 5

「デフォルトマテリアル」の名前を「ブリキ横」に変えて、「基本色」を黒にします。

STEP 6

次に、環境マッピングの設定をします。まず、環境マッピング用のファイル「ホール1400blur2.psd」を読み込み、環境マッピング用テクスチャとしてFishEye2を適用します。これで「映り込み強度」を1、「Y軸回転」を20° としてください。

STEP 7

マテリアル:ブリキ横にヘアラインのバンプテクスチャを適用します。「(バンプ)強度」は0.15にします。

STEP 8

マテリアルを複製して「ブリキ斜」「ブリキ縦」を作ります。


STEP 9

マテリアル:ブリキ斜ですが、「映り込み強度」を0.65、「ガンマ」を0.55、「Y軸回転」を20°にします。このようにすることによってマテリアル:ブリキ横に対して微妙な質感変化が生まれます。加えて、バンプマッピングテクスチャとして「ヘアライン斜め」、マスクマッピングテクスチャとして「type1」を適用します。

STEP 10

マテリアル:ブリキ縦も同様にパラメータを適度に振ります。ここでは「映り込み強度」は0.85、「ガンマ」を1、「Y軸回転」を20°にしましょう。バンプマッピングテクスチャとして「ヘアライン縦」を、マスクマッピングテクスチャとしては「type21」を 適用します。

STEP 11

これで3種類の微妙に異なった金属がマスクで切り取られて重ね合わせられたことになります。以上で完成です。




(C) 2003-2006 raia, inc. All rights reserved.